【暴露】運送ドライバーの仕事はきつい?配達以外は何してる?

コラム

man driving vehicle

東京の運送会社、シゲタイーエックスです。

ECサイトの発展などにより運送ドライバーを目にする機会も増え、

  • 運送ドライバーの仕事ってきついのかな?
  • 配送以外に運送ドライバーの仕事って何があるんだろう?
  • 運送ドライバーの仕事でいいところって何だろう?

と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、運送ドライバーの

  • 仕事の流れ
  • きついところ
  • いいところ
  • よくある質問

を紹介します。

お客様の荷物を運ぶ以外にも、さまざまな業務をおこなっています。

ドライバー経験者の声も交えながら紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

きついと言われるドライバーの仕事の流れ

はじめに、きついと言われているドライバーがどんな仕事をしているのか紹介します。

ふだん目にするのは配送しているドライバーだけだと思いますが、ほかの業務も紹介しますのでぜひご覧ください。

出社

出社をしたら運行管理者から点呼を受けます。

アルコールチェックや健康状態の確認をおこない、その日の業務遂行に問題がないことを確認します。

伝票整理

その日に配送する荷物の伝票を整理します。

配送が少しでもスムーズにいくかどうかは、出発する前の準備にかかっています。

車両の点検

タイヤの空気圧や、ブレーキランプなどが正常に機能するか確認します。

会社によっては2人以上でおこなう場合も。

お客様の大切な荷物を運ぶ車両ですので、しっかり点検しています。

荷物の積み込み

配送する荷物を車両に積み込みます。

軽貨物や2トントラックだと手作業での「手積み」が多いためある程度の腕力うと、走行中に荷物が崩れないように積み込む技術が必要です。

2トントラックでは、荷物によってパレットのままフォークリフトやクレーンで積み込む場合もあります。

配送

配送は、1日10〜20軒で走行距離は約50〜100㎞程度が標準的です。

配送先やルートによって約150㎞走るドライバーも。

取り降ろし

配送先に到着したら荷物を取り降ろします。

積み込みのときと同様に、手作業で荷物を取り降ろす場合がほとんどです。

配送だけでなく、棚入れ作業をおこなう場合もあるんですよ。

納品先によっては、フォークリフトで荷物を降ろしたりクレーンで引き上げることもあります。

伝票整理

配送修了後にも、会社に保管しておく運転日報を作成するなど、伝票整理をおこないます。

会社によってはデジタコと呼ばれる機械で記録していて、SDカードやクラウドを使って情報を保存している場合もあります。

洗車、掃除

洗車と掃除も定期的におこなっています。

特に、お客様の大切な荷物を載せる荷台は、念入りにキレイにします。

経験者が思うドライバーの仕事できついところ

なんとなく「ドライバーの仕事はきつい」というイメージを持っている方は多いかもしれません。

ここでは、ドライバー経験者の意見も交えながら、具体的にどんなところがきついのかを紹介します。

手積み・手降ろしが大変

ドライバーの仕事できついところは、荷物の積み降ろしを手作業でおこなう部分です。

特に軽貨物だとフォークリフトで直接荷物を積むことができませんので、手で降ろすことになります。

重いものだと25㎏以上の荷物を玄関先まで運ぶこともあります。

腕力に自信がない人だとさらにきついと感じる部分かもしれません。

休憩をとるのが大変

車を停めて少し休憩したりトイレに行ったりする際、駐車場が空いているコンビニを探すのが大変なときがあります。

もちろん路上駐車はできませんし、タイミングよくコンビニに入れるわけでもありません。

ようやく見つけたコンビニの駐車場がいっぱいで入れない、ということもよくあります。

アルコールチェックに気を遣う

お酒を飲むときは、次の日の配送に影響が出ないように気を遣う必要があります。

運送ドライバーは、配送前には必ずアルコールチェックをおこなっています。

呼気1リットル中のアルコール濃度が0.15㎎以上の場合は「酒気帯び運転」の取り締まり対象になり、車両の運転はできません。

特定非営利活動法人ASK(アスク)によると、500㎖のビールに含まれるアルコールを分解するのに、およそ4時間かかるとされています。

当然、個人差はありますが単純に500㎖のビールを2本飲んだら、アルコールの分解に8時間かかる計算になります。

ドライバーにとって、お酒はコントロールしなければいけないことの一つです。

きついだけじゃない!ドライバーの仕事のいいところ

ドライバーの仕事はきついだけではありません。

どの仕事もそうだと思いますが、やりがいを感じる「いいところ」もあります。

ここでは、ドライバーだからこそ感じられる小さな幸せを紹介します。

お礼を言われるとうれしい

配送先に荷物を届けると、お礼を言われるととても励みになります。

運転中は基本的に1人なので、ちょっとした触れ合いが嬉しくなるんです。

特にご家族や、親せきから「送ったから」と連絡があった荷物を、待っている方っているんですよね。

あなたもずっと欲しかったものを通販サイトで買って届くのが待ち遠しい、という経験があると思います。

お礼を言われると、きちんとお届けできたことに嬉しくなります。

積み込みがキレイにできると気持ちいい

これは経験者なら大きくうなずいてくれると思いますが、トラックへの積み込みが荷台にキレイにはまると気持ちいいんです。

荷物は箱の大きさや形がバラバラですし、細長い棒状のものもありますので、ぴったり積めると楽しい気持ちになります。

運転中に崩れることがないことはもちろん、配送順も考慮した積み方をする必要があります。

だからこそキレイに積み込みができると、気持ちよく配送に出発できます。

慣れてくると自分のペースで仕事ができる

慣れてくればスムーズに配送できるようになり、そのぶん自分のペースで仕事ができます。

最初はどうしても積み込みやどのルートで配送するか決めるのに手間取り、時間がかかります。

ベテランになると空いた時間で次の日の配送計画を立てたり、洗車や掃除をしたりと余裕をもった仕事ができます。

ドライバーの仕事はきつい?よくあるギモン

ドライバーの仕事に関して、よく聞かれる質問にお答えします!

ほかにも気になることがあれば、いつでもお問い合わせください。

残業は多い?

残業の有無は、その日の交通事情によります。

基本的に作業計画のときは、残業を想定していません。

慣れてくると、混む時間帯や路線を避けて計画を立てられるようになりますよ。

体力が必要?

基本的には車の運転なので、体力は必要ありません。

ただし、荷物の積み降ろしを手作業でおこないますので、腕力に自信がない方には厳しい仕事かもしれませんね。

車内では何をしている?

運転中はもちろん運転に集中しています。

よく車を停めて車内で何かしているのを見かけると思います。

あれば次の配送先を確認したり、どのルートを通るかを考えたりしています。

まとめ

今回は、運送ドライバーの仕事に関して紹介してきました。

内容をまとめると以下のとおりです。

  • 配送以外に、伝票整理や洗車などをおこなっている
  • 重い荷物を手作業で運ぶときはきつい
  • 配送先のお客様からお礼を言われるとうれしい

運送ドライバーの仕事はきついというイメージがあるかもしれません。しかし皆さまの暮らしやお仕事のお役に立つことができていれば、それは幸せなことではないでしょうか。

今回の記事をお読みいただいて、少しでも運送ドライバーの仕事に対する理解を深めていただければと思います。

シゲタイーエックスでは、お客様のご都合に合わせた柔軟な配送をおこなっています。配送関連でお悩みがありましたらいつでもお問い合わせください!

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